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2011年3月6日日曜日

NESのゲームに思う事

今日は二回目の投稿〜
スペイン産赤ワイン、ベーグル&フランスパンにクリームチーズが美味かったせいかも


Dresdenでふと思い、The Killing Groundのルールに目を通した時にも…
NESのゲームって、難しい?ルールはないんですが、
細かいルールが多くてそれっぽさを表現しているのかも??

例えば、地形効果とか
エポック「バルジ」だと、地形の効果は戦闘比シフト、浅い森だと2、深いと3とか、系統的に覚えやすかったりします。
Dresdenでは要塞だと1シフト、都市だと防御力2倍、さらに歩兵だと云々かんぬん…
まとめを作っておかないと、うっかり見落としそうな感じです。
麒麟でも、何だか細かいルールが多くて、読むの大変だったような気がします。

しかし!
某ブログにもコメントしましたが、そう言うところにぐっと来ちゃうのがゲーマー魂だったりとか…え、自分だけ Σ(゚Д゚)??

確か、麒麟はコマンドでも低評価だったような気がしますが、確かにプレイアビリティは低いとは思い…、いや、低いです( ̄□ ̄;)!!
だからこそ、美しいマップ上にハリガネ弁当が作り上げる戦線に萌えてくるわけです。

ゲーム性が高くて、プレイアビリティが高くて、と言うゲームも、例えばエポック物も好きですが、M心を刺激するようなずっしりしたゲームもやっぱり好きなんですなぁ。

そう言う意味で、NESはGraphicがとてもキレイで、not as disposableなゲームを目指していて好感が持てる訳です。
しょっちゅうゲームを発表しないので、お財布にも優しい、と言うのも理由の一つだったりして(笑)

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